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zoom RSS 雨のち晴れ・・・・・ Bob Dylan Just Like A Woman

<<   作成日時 : 2012/04/26 15:26   >>

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         例年より寒い春にもたもたして居るうちに
          随分更新が遅くなってしまいました
           しつこい風邪がようやく治ったと思うと             
          もう四月も終わりだと云うのにまだかなり寒くて
         カリフォルニアでも珍しく、此の時期に雨が降り続いて居ます
           三、四日前にやっと晴れ間が出て
           一昨日はまるで夏の様な暑さになりました
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          まだ湿り気の残っている地面から色々な草木が
          芽吹いて居るこのシーズン
         大家さん自慢のしだれ桜の花も楽しむ機会も無いまま
         雨が降っている間に終ってしまいました
 
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         でも庭園の日陰のあたりには春らしいゼンマイが出て来ました
         流石にゼンマイは食用になる事が世界的に知られて居ます
          アラスカの人々や動物にとっては新鮮な春の食べ物として
           心待ちにしている食物の一つだそうですが
           私は食べないで観賞する事にしています
          
     ゼンマイーPteridophyta シダ科亜門 シダ網Pteropsida ゼンマイ科Osmundaceae
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         知人達に「今ゼンマイが出ている」と嬉しそうについ話すと
           多くの方が
        「あら良いわね! 私が取りに行くからポイントを教えてよ!」
       などと言われるのですが
        わざわざ誰かさんの胃袋の中に入れてあげる為に
           自分さえ食べない折角のゼンマイが
         生えている場所を教えてあげたりはしないのです
         だってゼンマイは夏の前には背が高くなって
             群生の美しい羊歯になるからです
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       此の写真を取った場所は最近になって
        私のパティオがつながって居るので目立つ様になりました
     それまではかなり雑草が生え茂っているだけの退屈な場所でしたが
        今年の春には綺麗にしてゼンマイだけを残す事にしました
        夏になると其処は丁度良い日陰の場所になります
    此れまでずっと、家の中からリスやノウサギの様な小さな生き物達の活動を
        こっそり観察して居るだけでしたが
       今年は其処にもパティオを延長する予定です
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        所で此の変な形の物は何か御存じですか?
        実は此れは葉蘭の花なのです
        葉蘭にはこんな地面から直接顔を出している花が咲くのです
        此れははずっともうかなり昔から<30年前から>
           持っていた鉢植えなのですが
     なんと6年から8年に一度、あるいは極めて稀に続けて二年
        この様な奇妙な花を咲かせます
          初めて見た時は非常に驚きましたが
     以来私は此れを見る度に、自分の人生の歴史を感じてしまいます
       葉蘭は本来日陰を好み、水も肥料もあまり必要としません
        パーフェクト インドアー プラントです<日陰の屋外でもOK!>
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        私は初めて此の鉢植えをガーデンショップで見つけて
       手に入れた時には葉蘭がこんなにも
        長生きする植物であるとは知りませんでしたが
     あちらこちらに植えて見たりした結果として
       葉蘭程に手入れを必要としない簡単で便利な植物は
          他にはサボテン系統しか知りません
        サボテンにはかなりの太陽の光が必要なので
    湿気も欲しく無い日当たりの悪い場所には余り適しませんが
         此の葉蘭なら、かなりのドライな土でも大丈夫です
       以前、葉の色が黄色くなり葉に切れ目が生じる事がありました
     色々とフードを与えて見たり、水を与えて見たりと試みて見ましたが
          解決せずに気になって居た時に
      ある時、友人宅に訪問していたら彼女の居間に
   <オールガ―デニィングのトラブルに解答>と云う タイトルの本がありました
      何気なくページをめくったら葉蘭の写真が出て居たので
       余り期待せずに読んで見たらなんと・・・・
       <葉の色が黄色く変色・・・・水のやり過ぎ> 
       <葉が筋が入って切れてしまう・・・・・・肥料のやり過ぎ>
       それは私が最も考え付か無かった予想外の回答でした
            と云うのも私は最小限の水と肥料しか
         其の葉蘭には与えて無かったからです 
         要するに私の努力自体が問題だった訳です
       葉蘭―百合科 ハラン属 中国原産 Aspidistra Cast Iron Plant
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         私が本を読んで居る傍らで友人が
      「ああ―それ、結局私の問題の解決策は見つから無かったのよ」
          私が・・・・・
      「でも、私の問題の回答にはなったわよ。それも最も意外な答えなの」
          友人が・・・・・
      「それって一体何?  とても興味あるわね。
       その本、私には全然役に立た無かったからね」
      私の説明にオ―ガニック菜園に関してはプロ並みの彼女も唖然でした
         シンプリー、ある植物は自然を好むのです
      往々にある植物は<人の手を嫌う>と言うのは此の事なのでしょう
   でも確かに、一冊の本は何時の日か誰かの役に立つ事はあるのですね!
        以来ずっと、此の葉蘭は何時までも何処に行く時も
       私達と一緒でしたが、あれから今に至るまで
       手入れはそこそこでたまに水をほんの少しあげるだけですが 
        今日も綺麗な濃い緑色の葉の色のまま元気です!
      花が咲いた年には株が増えて、更に生き生き元気になるのです
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       お話は変わりますが、実は今日26日は旦那の誕生日
      毎度の事ですが今夜も特別に何の予定も無いのですが
        たまにはゆっくり思い出の音楽を聴いたりして
           楽しかった時代を語りあう事にしています
        私達夫婦の様に長い間続いている関係の利点はと言うと
     お互いに沢山の共通の思い出がある点だと云えると思います
      丁度彼に新しい仕事が決まり、意欲を燃やしている所でした
      今夜は何となく懐かしい此の曲を聞きたい気分です
      ボブ ディランは私達にとってはずっと前の世代だけど
      彼等の世代のアメリカ人達は色々な大変な体験をして来ました
         まず、あのベトナム戦争の体験
     それまでタブーとされて居た様々な事が自由になったのも
       此の世代の若者達の勇敢さや権利への努力のお陰です
         私の周りには子供が居ても結婚しないカップルや
      結婚しないで一人で子供を生み育てている人達が居ます
        それも男、女関係無くシングルペアレントとしてです
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        最近ではゲイの人達の結婚もオープンになっています
          友人の中にはレスビアンの若いカップルで
       ちゃんと二人の子供を育てているケースもあります
      ゲイへの偏見は比較的マイルドなベイエリアでも
         まだまだ沢山の問題が残っているのです
      クリスチャンの多い社会では同性愛は
              深刻な<罪>と考えられて居ます
      我々日本人の感覚から見るとひどいゲイ嫌いが結構多くて
       未だに強い偏見と闘わなくてはならないのが実態なのです
        ちょっと以前には二人で外を歩く時にも安心できないくらい
          ゲイの人達への憎悪はきつかったらしい
       ゲイの結婚はまだ日本人には特殊に聞こえるのですが
        段々とそれ程珍しい事では無くなりつつあります
           此れも一つの時代の流れなのでしょう  
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      こんな曲を聞きながら平和そうな庭を見ていると
      私達は恵まれた世代に生まれたと感謝せずに居られません
      個人的に此のジャスト ライク ア ウーマンと云う曲は
      すでに亡くなった母の事を何故か私に思い出させるのですが・・・・
     
      又明日になったら、雨が降り出すと天気予報が伝えています
  
      HAPPY BIRTHDAY HONEY !     

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
まずは御主人の誕生日、おめでとうございます
次に葉蘭の事ですね
植物に一番優しいのは手を触れない事・・・
身にしみる言葉ですね
このような単純なことに気がつかないで生きてきたことを恥じるべきですね
ゲイもレズも理解できないんですが・・・
理解できるのが正常??
理解できないのが正常??
で、なんで男性、女性がいるわけ・・・
考えると頭が空回りします
ボブの歌でも聴いて正常に戻さなきゃ・・・
デミ
2012/04/26 19:12
こんばんは
日本も今年は春の嵐に
折角咲いた桜の花が舞って行きました・・
葉蘭・・初めて拝見しました
人と同じように過保護はいけなかったんですね
ご主人のお誕生日おめでとうございます!
ボブディラン・・
THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN’
時代は変わる・・そんな事を感じるこの頃です

昔 人間には男と女の要素が次のように
男男 女女 男女 に組み合わさった3種類がいた
ところが神様の気まぐれでその要素がさらに分解され
男と女の2種類になってしまう
そこで元々男男の人達はばらばらになっても自然と
男を求め女女の人達は女を求め
男女の人達は男は女を求め女は男を求めるようになった
だからゲイの方がいてもレスビアンの人がいても
不思議ではないんだよ・・と
いかがわしい私の友人が話したのを思い出しました
その話を信じても良い・・と思っています
こんな私もいかがわしい・・のでしょうか^^


923
2012/04/26 22:30
デミさん、お忙しい時にコメントを有難うございます!
ゲイであるか無いかは本人しか解らない事なので、他人がどう思っても仕方が無いのですよね。
どうやら最近のDNAの研究から"ゲイの人達の遺伝子の中にちょっと形の違うのがある"らしいと聞きました。
あるケースでは両性有具になっているらしいので、我々の生態系が何か関係しているのかもしれません。
私は個人的にゲイの人達にサポートしたいと思っています。
自分と違う者達が悪いとばかり限りませんからネ。
小さい時「女の子らしくしろ」と言われて反感を感じていた子供だったから、自分らしく生きたいと考えている人達に共感があるのです。
普通で正常で当たり前で居られる事は、ラッキーですが時々神様も試練を与えたりしますね。
周りが考える以上に当事者たちにとっても苦悩を伴う問題なのです。
でも私は人間とハートで付き合い、魂でその人を知りたいと思っていますから、友達にするにはそれ以外関係ないと思う様になりました。
アメリカで得た一番大きな影響が、それなのですよ。 
momo
2012/04/27 04:20
923さん、アメリカ暮らしが長い私もきっといかがわしいと言われているタイプになると思います。
日本の家族に「友人にレスビアの夫婦が居る」と話すと、かなり特殊な生き方をしていると思われてしまいます。
似たり寄ったりだけでは無い様々な人達と係わり合ってるのは確かなので、それがいかがわしいと云うのならそれで結構だと思いますが。
私は黒人の人達の中にもとても聡明で才能のある人達が沢山いる事や、ゲイの人達にもむしろ純真な心のある人達もいる事が、日本では一般の人々には理解されないのが残念だと思います。
最近の様な老人に対する虐待や子供を放置する親達の事を考えると、誰に何が正しいと言えるのかな・・・とただ幸せになるのが何故悪いのかと疑問に思えてしまうのです。
人の親切に平気で仇で報いる様な人達も世の中には居ますし、もっとひどい事をしている人達は居るのですからね。
誰かを愛する事が悪いとは誰にも言えないのでは無いでしようか?
momo
2012/04/27 05:06
ご主人様のお誕生日おめでとうございます。

音楽を聴きながらコメントを書いています。
古きよき時代を感じますね。
でもゲイの人もレズビアンの人も皆、母体にいたときに受けた影響が大きいんだそうですね。
これは本人にはどうしようもないこと。
少なくとも今の時代、市民権が得られていい時代になったように思います。
私もギリギリ中性的なところがありますしね。
もしかしたらこういうのが中途半端で一番厄介かも!最近思うことがあります。
この葉蘭ってすごい花ですね!@@初めて見ました。
TAMO
2012/04/29 00:22
TAMOさん、あまり女らしく無い点では私も同感です。
でも最近の生活環境では何処にも中性的な人間が増えているのでは無いでしようか。
女は強くなり、男が優しくなりましたからね。
環境汚染のせいで海洋生物や沼地の動物の中には生殖器が小さくなっているのがあるらしいし、電子レンジで料理した物を食べていると、ホモになる男が増える・・・という説もあるのですよ!
ある香料を使ったシャンプーを使用した思春期の男の子の胸が膨らん出来たと云う、ショッキングなレポートが少し以前にニュースでも伝えられたました。
科学的な進歩は何かのマイナスを生み出しているのではないかと考えられます。
ホモセクシュアルが増えても人口受精もあるし、子供が少なくなるより、欲しい人達は誰でも形式にとらわれず、子供を育てれば良いと私は思います。
momo
2012/04/29 08:17
ハランに花が咲くとは知りませんでした。以前家にありましたが、放ったらかしでした。生け花に使ったことがありました。
ホモセクシュアルの話、妊娠時期のホルモンバランスのせいとかいうことを読んだことがあります。同性に魅かれる感情は致し方ないとしても、人間は感情のままに行動しないこともできるはず。そういう人たちを毛嫌いすることはしたくありませんが、そういった行為はやはり自然に反する、と思います。
mayflwer
2012/04/30 15:24
mayflwerさん、確かに反論もあると思います。
ホモセクシュアルを容認するかしないかも個人的な問題で、議論すれば限り無いと思いますネ。
私は子供時代に、二歳年上の近所の男の子とお人形遊びをした事があります。
その男の子はずっとそういう子だったので、彼が成人してからも普通の男になる事すら想像できませんでした。
そういう人物にはどうしようもなくゲイである事がむしろ自然なのではないかと思います。
人は自分の意思で行動も選択できる動物ですが、食べる事一つとっても、そう長い間我慢は続かないと思いますし、意志に反して生きているのは苦痛を伴う事です。
昔のゲイの人達はひたすらそうして生きて居たのですが、半面ではそのせいで不幸になった人達も多かったのではないでしょうか。
沢山の愛情の無い偽装結婚があったのではないでしょうか。
私には神様が意味も無く私達を創造したと思いません。
そして生命とは限りなく摩訶不思議な、神秘に包まれた終わる事の無い永遠のイベントだと思います。
momo
2012/05/01 12:38
momoサンの大切な夫サマ、お誕生日おめでとーーーございまーす
同じ時間を共に過ごされたからこその、自分の事を身近で見守って共有してくれるヒトが居てくれる事、それこそ、ナニヨリ大きなプレゼントですよね!momoサン
誰かをする・される。。。それこそが、
誰も・誰からも、されない・できないのは、一番な事って思うから。。。すばる
じゅん
2012/05/02 20:27
Momoさんこんにちわ。ご主人のお誕生日4月なのですね。うちの「ハニー」?も4月生まれです。結婚して今年の9月で40周年です。
私は「ゲイ」の方たちが大勢住んでいるトロントに住んでいます。なので「ゲイ」はめずらしくもありません。夏には盛大にゲイパレードもあり世界中からゲイの方たちが集まります。日本人のゲイの方たちも結構トロントに住んでいるようですよ。なんのコメントもありませんが、男同士だろうが女同士だろうが、信頼関係があり幸せならいいじゃないのと単純に思っています。
裕馬
2012/05/04 14:07
じゅんさん、すばる君お祝いの言葉有難う!
私も人には愛が何より大切な要素だと思っています。
特に年老いて来るとそれまで大切だった物も色あせて、意味も無くなって来ますからね。
私達夫婦は友達だから今でも仲良しなのです。
沢山の方達が離婚して行くのも見ました。
子供達が家を出たら一緒にいる理由無くなったというのですが、人生の思い出達も同時に手放してしまうのは寂しいですよね。
誰も何時までも若くも逞しくもいられないのだから、せめて優しく暖かい心で周りの人達に接したいと思います。
おかげであの旦那の誕生日の夜は、彼の友人が町で食事をおごってくれました。<インド料理を食べたの>
普段我が家で御馳走してあげてたからだけどね!
又じゅんさん、すばる君の元気な姿と声が聞けてうれしいです
momo
2012/05/05 02:39
裕馬さん、私の住んで居る所は世界的なゲイ都市として知られて居るサンフランシスコに近いので、他の州から比べるとずっと平和ですが、それでもアメリカでは時々ゲイの人達に対する過激な反発があります。
どうやら段々彼等がオープンになれば反面で、嫌だと感じる度合いも強くなるらしいのです。
もうしばらくはそういう反感がある事も仕方無いのでしようね。
私にはゲイの人達に対する情け容赦の無い冷酷な反感を暴力で表す人達が理解できないので、むしろゲイの人達に共感してしまいます。
彼等の多くはとてもインテリジェントで、ある意味で私達ストレ―トな人達より繊細です。
自分より弱い人達を助けたりして懸命に努力して居る沢山の<いかがわしくないゲイの人達>が居る事を知って欲しいと思いました。
それにしても裕馬さん達御夫婦は結婚して40年になるのですか?  素晴らしい
 
momo
2012/05/05 02:59
momoサン、どーぞ!
今日は、母の日だからね
いつも、
じゅん&すばる☆
2012/05/13 12:37
すばる君、じゅんさんカーネーションの花束をどうも有難う
毎年この日はちょっと寂しい気持でしたが、すばる君が訪問してくれたので楽しい日になりましたよ
今年はなんだか暑くなったり寒くなったり変な夏です。
じゅんさん達御家族も、どうかお体に気をつけてね 
momo
2012/05/15 02:09

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