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zoom RSS   風に吹かれたい週末・・・・・・・

<<   作成日時 : 2012/05/15 16:31   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 36 / トラックバック 0 / コメント 8

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        今日は寒いのか暖かくなるのかさえはっきりしないので
        朝になると着る物に迷ってしまうこの頃でしたが
       五月に入ったら途端に、真夏を思わせる暑さになり
      屋外で仕事をして居ると知らないうちに脱水状態になってしまい
        結構沢山アイスティーを飲んだりしても翌日には
      驚く事に私の体重が減ってしまう程、水分が体から失われて居ます
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      此の綺麗な孔雀は、先週末の隣人宅でのパーティの時に取りました
        孔雀については以前にも<英文俳句>と云うテーマで
        私のブログに取り上げた事がありました
  毎年春になると放し飼いにされている<非常に恵まれた孔雀達>の一羽です
         今回は御本人の家だったので当然態度も鷹揚でゆったり
        自分の事をじろじろ見ている私達に羽を広げて
         威嚇しては自己主張をし続けていたので
         かなり簡単に何とか良いショットを取る事が出来ました
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         此のRさんの土地は<私の住んでいる所からは少し丘を下って
         反対側にある山が見える場所になって居ます
         此処の写真で見られるのはほんの一部でしか無いのですが  
      普段は五頭の馬を放して在る、まるで映画にでも出て来そうな牧場に
       たまたま野生の七面鳥の群れがうろうろして居るのに出会いました
         
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         野生とは思えない程、人を見ても怖がる様子も無く
         こちら側で張り合っている孔雀に対して自分も
         羽を広げて威嚇をしている所
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         この日のパーティは夕方に始まる野外でのバーベキュー
         食べ物はごく普通に、どこかのデリで買って来たと思われる
         出来合いのサラダ類とアボカドのディップクリームとコーンチップス
     メインにホットドッグかハンバーガーですが、これは一人ずつリクエストで
         ヘルパーの方が一々その場でバーベキューしてくれました
         極簡単な物ばかりでしたがそれでも一般のクラスのパーティとで
       <ゲストは何も持って来なくて良い>点で大きな違いがあります
    と云うのも、一般ではポットロック<持ちより>形式が普通だからです
          昔、人々が皆貧しくて食べる物が貴重だった頃の名残りで
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         アメリカ人達は今でも何かと持ち寄り精神が大好きです
        家が広いか狭いか、誰かがお金があるとか無いとかに関係無く
       「パーティをしよう! 」 となると何となく誰かが飲み物を持って来たり 
         誰かがホームメイドのパイやクッキーを持って来るし
    まだ良く知らない同士の新しい人達でも、其の機会に親しくなれるように
          積極的に声をかけて誘いますし
        殆どの人は何時ものままで気取る事も無く現れます
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     パーティをする家の人達は紙コップや ナプキンやアイスを用意するだけ
       多少食べる物が足りなくても誰も文句は言いません
         往々にそんな時には誰かが勝手にキッチンで何か料理したリして
           それなりにその場を楽しみます
         こういう時、アメリカンの合理性がすごく良いなと思いますが
          私が此処に住むようになってからはただの一度も
          持ち寄りパーティに行った事がありません 
         人々はそれほど個人的に違いを感じないけれど
         ちょっとクラスが上で余裕のある所を感じさせられるのです
           
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         この日のゲスト達は殆どが近所の方達でした
       中には若いカップルと其の子供達もいましたが
        アメリカのホームパーティは参加者の年齢も様々で特に区別無く
         おじいちゃんやおばあちゃんまで一緒に過ごして
         大抵の場合はお子さんが居る方達は早目に引き揚げたり
         普段仲の良い人達が終りまで残り遅くまで飲んで行く・・・・
         という感じで、その点は日本の宴会と似た様なものです
         でもアメリカの場合車を運転するのが普通なので
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       最近ではパーティの後で其のままお泊りするのも珍しく在りません
       家が広いと云う事情もありますが、単にソファーにそのまま寝るとか
       寝袋を貸してあげるだけで、いちいち面倒な事は心配しないのです
       泊めて頂く方もそれを面白がって体験しています
       特に夏になると、あらかじめ自分のテントを持ち込んで
    小さな子供達を其処に寝かせて、次いでにキャンプ気分を楽しませたり
         発想が実に気ままで自由です
        私達日本人はこの様な場合、あまり堅苦しく気を使い過ぎて
         楽しむと云うよりは、時々疲れてしまいますが
        こんな時にはアメリカ式のカジュアルな付き合いの方が
        しんどく無くて良いなと感じさせられる事が多いのです
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        此の御宅には現実には本当に色々な見せ場があり
        一々取り上げたらきりが無い程すばらしい庭園もあります
       家の周りの庭園の部分にはこんな綺麗な花が咲き乱れて居ますし
      あらゆる部分にも、われわれの眼を楽しませる趣向が凝らされて居て
        あたかもおとぎ話の世界に迷い込んだ様です
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       しかし、私が最も深い印象を受けた点は
  Rさん達自身の<自然保護>への意識が土地の隅々に表れている事でした
     それは牧場の倒れたままになっている大木の周りに色々な鳥達が
     年中餌を探しに来たり、日向ぼっこをしに来たりする
   人間が侵せない領域をそのままにして残してあったり
     野生の動物達が好む草花を繁げらせて置いたり
     其れがいかにも自然其のままで在るかの様に見える・・・
  実はこれが大変に手がかかり、時間がかかる事ですから
     Rさん達が最大限の自然の美しさ自体を楽しんでいる様子に
        彼等の心の豊かさを感じるのです
       
 
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       此れはマロンちゃん、六歳の雌
      Rさんの御宅にはマロンちゃんを含めて合計七匹の犬が居ます
     其の殆どを家の中で飼っていらっしゃるのです
    此の夕方パーティの後半、皆さんがお食事を済ませくつろいで居ると
    家の中に居たワンちゃん達を奥さんが外に出してあげました
       其の中にマロンちゃんが居ましたが
     七匹のワンちゃん達の登場で一気にその場が賑わいで
     みんな此のユニークな可愛い顔に魅せられてしまいました
     マロンちゃんはパピヨンという種類の小型犬ですが
  ご覧の様にドッグショー向きでは無いのでRさんが引き取ったそうです
    Rさん宅にはそういう訳ありのワンちゃん達が貰われて来て
    下手な人間様より恵まれた生活をして居るという訳なのです
 
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
お話に出てくる何もかもが、スケールが大きすぎて、まるで異次元の世界か?と思わせます。
アメリカは国も大きいですが、スケールの大きい人もいるのですね。想像を絶します。
このような世界で暮らしていると、日本が狭くて小さく感じられてきませんか・・・・・。
どう考えても日本人が持っている「物差し」では短すぎて測れませんね。
momotaroさんご夫妻の毎日の生活が、凄い経験を通して続いていることを想い、すごいことだと感じられます。
日本に暮らす私達は小さいな・・・。
あきさん
2012/05/16 19:36
孔雀の写真見事ですね!
アメリカのように気軽に泊ったり出来るのっていいですよね。私もそういうのがいいな〜と思って、うちで飲み会の時はみんなに「泊っていきなよ」と言うんですが、やっぱり泊る方も日本人なので、どうもそうは行かないみたいです。
お国柄と言うやつですね。変えたくてもなかなか変わりませんね。
マロンちゃんは本当にユニークな面相ですね。
個性があってすごく可愛いです♪
TAMO
2012/05/17 01:19
あきさん、コメントを有難うございます!
確かにこの御宅は平均よりは大きくて贅沢ですが、それでも此れよりも更に大きなスケールの家も在るのです。土地の単位も万ヘクタールとか、自分の土地をヘリコプターで見て回らないといけない所もあります。
土地の広さが大きいほど、お金のある方達が住んで居たり、家のわきにヨットをつないである様な海辺の家とか、日本では考えられない贅沢なライフスタイルがあります。
土地の値段も場所によってはとても安くて、私達でも手が届きそうな値段の所がありますが、住んでいる人達もいろいろ<?>ですから、必ずしも住み良いとは限りませんが、幸い私達は良い人達と出会えてラッキーでした。
私達は始めから多くを期待して無かったので、仕事が無くなったり住む所が一定しない不安定な生活には慣れましたが、沢山の他の日本人の方達はやはり日本の安定した生活が時々恋しくなるようですね。
すぐに外に出たら何でも在る日本の小さな駅前の商店街とか、たにまに帰ると懐かしくて日本も良いなと思いますよ。
ただやはり感覚がアメリカ人になっているので、長く居ると家族にうっとうしがられてしまいますね。<笑>

  
momo
2012/05/17 12:50
TAMOさん、北海道も広いからせっかくたまに誰かが来てくれたら、ゆっくりして行って欲しいと思いますよね!
最近アメリカでは「休日にお酒を飲んだらドライブをさせないで、家に泊って行けと誘いましょう」なんてテレビで放送して居る程なのですよ!
でも日本では家もせまいから気になってしまうのかもしれませんね。
私の家では主婦の私がズボラなので人がリラックスし易い環境になっているらしくて、しばしば勧め無くても泊って行く事になるのです。
それもちょっと困りますけどネ。
 
   
momo
2012/05/17 13:41
ゆったりした外国の暮らし、懐かしいです。
時間の流れがゆっくりだったような?
日本の時間の流れと明らかに違います。
家の狭さは 日本じゃ致命的。
泊まろうにも、お互いに気を使ってしまいます。
ハイジママ
2012/05/17 13:44
ハイジママさん、確かにこんな所では時間がすごくゆっくり過ぎます。
特に此の辺りの方達はのんびりして居ますよ。
一時間や二時間の待ち合わせの時間がずれたリは、ご愛嬌です。<笑>
時々シカゴやNYから来ている人達には、此の時間が止まっている生活が理解できないそうです。
反面で世界中から色々な理由で此処に落ち着いた人達が居ますが、みなさん此処の方がハッピーだと云うのです。
私は朝、鳥の鳴き声で目が覚める此の生活がとてもラッキーだと思っています。
旦那はインドが好きなので、何時かは二人で行ってみたいと思っていますが、住むのはどうかな?
ハイジママさんの様に、いろいろな国を見たいと今でも考えて居ますが、カリフォルニアは居心地が良くていけません。
これで物価が安かったら天国ですが、何でもとても高いのが悩みですね。
年を取ったらアルゼンチンに行こうかと云う話もあるのですが、南米も悪く無いですよね?
momo
2012/05/18 02:55
遅れてごめんなさい
さすが、やることがでっかいですね
第一、日本で孔雀の放し飼いなんかできないですね
これだけでも驚きなのですが、バーベキューパーティはもっと驚きですね
日本だと細かい計算をしなければなりません、民族性の違い、また意識の違い、環境の違いがこれほど人間性を変えていることに日本人は気づかねばならない時期に来ているように感じました
デミ
2012/05/22 15:39
デミさん、お忙しい所コメントを有難うございます。
この日のパーティはまだ此のあたりでは、小さい規模になります。
夏から秋にかけては、特にカリフォルニアではアウトドア―での催しが盛んなので、毎週の様にどこかで何かが催されて居ます。
個人のパーティでも沢山の人が招待されて、パーティの主催者に挨拶するチャンスが無い時もあるほどなのです。
日本人の気質のちゃんと計算された<御もてなし>の良さとは違い、格式ばらずオープンに親しみをはぐくむ事が、アメリカ式のパーティの本当の理由だと思いますね。
病気で具合が悪かったりしても、車椅子に乗って来る人もいます。
そんな時はむしろ皆で、本人が元気になった事へのお祝いの言葉や、いかに人生が楽しむべきなのかを語りあったりします。
私は特に普段めったに逢えない友達の家族に会ったりできるのが嬉しいと思います。
こんな席で出逢って友人になった人達が沢山居ますよ。
それにカリフォルニアに限らずまだアメリカには沢山の自然が其のままになって居ます。
多くの積極的に自然の保護を考えている方達が現実に精力的に活躍しているからなのです。
逞しく無いと生きていけない部分があるのがアメリカですが、優しさもどでかいのですよ!
 

momo
2012/05/23 02:30

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