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zoom RSS 珍しい花 ・・・・ドラセナ<リュウゼツラン>の花

<<   作成日時 : 2012/09/27 17:12   >>

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           此れは<ドラセナ-リュウゼツラン>の花 
        ドラセナは一般に<幸福の木>とも呼ばれている
     インドア― プラントとして人気のある亜熱帯の植物です
        此のブログを書く前にウエブサイトでくわしく調べて見ましたら
     ドラセナの花は野性では咲くが、鉢植えでは咲か無いのだそうです
 私は二年前の春、写真を撮った此の時に見たのが実は初めてでした
      一見しただけでは可憐な美しい花なのですが
     珍しい位に一つ一つの花が大きくて見事な咲きぶりなので
      ちゃんと記録して置く事にしました
      一つの花が手の握りこぶしぐらいの大きさもあるのです
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     広い庭園の普段はあまり目だた無い場所に植えられている此の木
        全長が殆ど三メートル程の高さに成長して居ます
    残念ながら此の写真でははっきり見えないのですが花の部分が
     葉と葉の間から突き出して居て房の様に花が繋がって咲きます
       花が咲いている房の長さだけで1.5メートルぐらいもあります
     花の数はかなり多くてちょっと数え切れない程でした
    此処に来て初めて咲いたのですが、 文献によると
     リュウゼツランの花は10年から30年に一度しか咲かないので
    <一生に一度しか咲かない>と言われる非常に珍しい花なのだそうです 
       ドラセナにもかなりの種類があって殆ど400種もあるそうです
       植物分類上でもスズラン亜科となっているくらいですから
         何処となく形の可憐さが似ている様な気もしますよね
 
DRACAENAーリュウゼツラン     
真核生物  
被子植物  
リュウゼツラン科 
キミガヨ属   
スズラン亜科のひとつ
原種 メキシコ 
亜熱帯地域
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              こちらの方は其のドラセナの苗木
     我家の西日の当る角になる場所に、此の夏私が自分で植えました
   ドラセナは元もとメキシコ産が原種なので普通のプラントより
     手入れをあまり必要としない逞しい植物です
    此の場所は家の周りでも普段からかなり日当たりが強過ぎて
    雨や風が強く当たる場所でもあり<風水>で言えば
      < 気>が強過ぎる所なので
    あまり繊細で環境の変化に弱い植物にはむいて居ないスポット
     私達の住んでいる地域は冬になると雨が長く降り続き
     一年に一度は雪も降り積もる事があります
     それに夏にはかなり暑くなり乾燥しますから
     余り水が無い時にも元気に生き延びる此のドラセナは
         此処には最適のチョイスだと思いました
      私は余り沢山の水や手間暇や肥料を必要とする
     いわゆる<世話のやける植物>は、いかに見た目が良いとしても
     長い目で見ると<良いハウスプラント>とは言えないと思います
      ロス アンゼルスに住んでいた頃に此のドラセナが
    往々にスパニッシュ風の家には植えられて居るのが見られましたが
      北カルフォルニアのこの家でも
      冬の厳しい寒さにも生き延びて成長して居るのを見て
        改めて此の木の逞しさが頼もしくて嬉しく思えました   
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     殺風景なコーナーの印象を強くして、家自体を守る目的と
     隣接して居るパーキング自体の見た目を良くする効果も果たして
  今ではドラセナがなかなか感じの良いアクセントになりました
     私達が何年も前に此の土地に移動して来た頃には
    その15年前からずっと続けられていた大家さん達の努力で
    すでに綺麗になっていた広い庭園の端っこに位置して居る
      此の回りは大家さんから<ジャンクヤード>と呼ばれて居ました
     私達の家そのものがまだ工事して居る途中でしたから
   材木やら窓の枠やら使い古した道具や車のパーツがいっぱいで
     始めはいったいどうなる事やら・・・・と思いましたが
    此れでようやく家らしい形に見えて来ましたから
     夏の間の私の努力も成果があったと言えるでしょう    
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    此方は正面側からの景観
     向こうに止っているのは最近購入した私達のキングキャブです
     パティオや庭園の在る所からは正反対の場所になり
          此のすぐ横は旦那のワークショップ
     私が「此の夏の間にして居た事」とは実は此の<植え込みの制作>でした
     大きな石はさすがに私には自力で動かせませんでしたが
     ぐるりと並べてある小さい石達や植え込みは
     私が一々家の周りから運んで来てコツコツ並べました 
     実のところ毎日では無くても、ほんの二時間程
   夕方の涼しくなった時間帯に汗をかきながらする庭仕事は
       本当はあまり楽しいとは言えませんが
     段々年を取るにつれて弱って来た足腰を鍛える為にも
     そして年々はっきりと服のサイズか゛変わり始めて
      重たく成り始めた体を引き締める為にも
   出来るだけこれからも続けて行こうと思っています
   余りあせらずに気長に構えて、段々出来て行く庭の様子を見て居ると
     何時か此の木がずっと大きくなってドラセナの花が咲く時が来て
    そして誰かが其の時何かを感じてくれる事があったら・・・と
     考えて居ると、こうして植樹して居る時間がすでに
       とても貴重に思えてくるのですから不思議です
     又ドラセナは木の枝の一部を切り取った後で
     ただ水につけて置くだけで暫くすると根が出てきて
      それを土に植えると簡単に増やす事も出来るそうです 
   それがドラセナが幸福の木と呼ばれている理由なのかもしれませんね 
    今回は以前に紹介した葉蘭に次いで、私の大好きな
     <時々水をあげるだけで良いとても楽なプラント>の紹介でした

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
良い植物ですね。たくましいところが、現実の手入れもラクで、精神的にもたのもしいなぁといい感じを持たせてくれるでしょう。まれにしか咲かない花を見るのもそれだけで特別な感じでしょうね。
私はマンション住まいなので、3mにもなる植木をベランダに置くのも無理がありそうですが、写真と文で楽しませていただきました。
むーた
2012/09/27 19:16
ム―タさん、私も若い頃には都会の高層ビルに住んで居ました。
外に出ると十分以内で何でもできる便利さも知っています。
此方に来るまでは庭仕事なんて全然興味も無かったのでず。
広い庭やスペースがある事は確かに余裕ですが、それは高価な趣味でもあると、現に沢山の大きな邸宅に住んでいる人達を見て知りました。
殆どのお金持ちは庭仕を週に何日も雇っています。
私達にはそんな余裕はありませんから、庭の水やりだけでもとても時間のかかる仕事です。
その上水道料金が又すごい額でびっくりです。
最近では世の中がエコの件でうるさく成って来たので、
その点でもドラセナはお勧めなのです。
余りすぐに大きく成らないので室内でもOKですよ。
何年かおきに鉢を大きくしたり、土を半分程新しく足すだけで良いそうです。
momo
2012/09/28 14:26
こんばんは。
え〜〜!あの観葉植物って花咲くの〜?
と、最初びっくりしましたが、
鉢植えは咲かないとのこと。
納得しました。
でも不思議ですね。野生は咲くのに鉢植えは咲かない。
もしかしたら育てるのが楽なのは、ただ枯れないってことだけで、実際は繊細で難しい植物なのかもしれませんね〜。
TAMO
2012/09/28 18:34
TAMOさん自然って時々びっくりする程神秘的ですよね。
野生で根っこが土にある時以外は花を咲かせても仕方無いと、ちゃんと解ってしまうのだと思いますね。
それ程原始に近いのだと思います。
こちらには山火事になってすべての木が燃えてしまうと、その時に土の中でずっと眠っていた種が火の熱でわれて、それから初めて灰の中に芽が出てくるマンゼニ―タと云う木があります。
そういう時だからこそ、自分達の遺伝子を残す必要があるからなのでしょうね。
ドラセラはなかなか死なないとても長生きする木で、記録には1000年も生きているケースもあるとか。
だから余りしょっちゅう花を咲かせる必要が無くなったのかもしれませんね。
momo
2012/09/29 12:12
リュウゼツランの花ですか、珍しい花を見せていただきました。メキシコ原産だとか。
なるほど・・・と思いましたね。メキシコ特産のテキーラはリュウゼツランの葉だったか、根っこからだったから作られるのですよね。
TVの映像でmomoさんの写真によく似た植物をメキシコの畑で栽培し、刈り取ってテキーラを作る情景を観たことがあります。
生命力の強い植物のようですが、よく花を咲かせましたね。感動ものだと思います。
あきさん
2012/10/01 10:57
あきさん今晩わ!
確かにリュウゼツラン-ドラセナはテキ―ラの材料だと文献にも出て居ました。
私もはっきりとそれが此のプラントである事を、つい最近知ったのですが、樹の幹自体を絞るのだそうですヨ。
実際に幹がかなり太くなり、かなりの水分とエキスを含んでいる様です。
どんな美しい花も見慣れてしまうと感動が薄れてしまいますが、初めて見る珍しい花には殆ど吸い込まれそうな程魅了されてしまいますよね。
好奇心を持たずに居られ無く成ります。
元々私は子供時代に得意だった科目の一つに理科がありました。
観察するのが大好きなのです。
でもあきさんの博識なのには、本当に頭が下がりますね!
プログで何時も勉強させて頂いています。

  
momo
2012/10/01 15:16

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珍しい花 ・・・・ドラセナ<リュウゼツラン>の花 momotaro55/BIGLOBEウェブリブログ
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